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今回の材料。価格は定価で、かっこ内は割引価格。
室内灯以外はセット価格で \3105。
- クロ157お召 ボディ[4387-1A] \2000(\1800)
- クロ157お召 床下セット[4387-1C] \600(\540)
- クハネ285 ライトユニット[4369G] \400(\360)
- クロ157お召 台車 TR59[4387-1D] \450(\405)
- 新室内灯セット [11-204] \400(\320)
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ボディには、車体(ガラスパーツ付)・ベンチレーター等の屋根上機器・行き先方向幕のパーツが含まれています。
- 行き先方向幕[4026-3]
- ベンチレーター[4387]
- 信号炎管
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ベンチレーターなどの取り付け。ベンチレーターはともかく、信号炎管がちんまくて無くしそうなので、机の上は片づけましょう(ぉぃ
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次は室内灯。マニュアルどおりに(←手を抜くな)。床下とあわせてみると、照明板は小さい方を 2つくらい折る必要があるようです。
床下セット側もマニュアルに沿って、室内灯ユニットをセッティングしていきます。
画像はセット後。昔、室内灯を装着したときと違って、かなりユニット化が進んでいて、簡単になっている印象を受けます。
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ライトユニット装着。
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前照灯とテールは画像のように分けるんですな。
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台車の取り付け。台車には密着自連がついているものの、床下ユニットにも密着自連があるので、台車側の自連をハズします。
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車体をあわせる前に、ライトの点灯チェック。室内灯も前照灯・テールライトの点灯確認。
これだけ見るとちょっちグロい(笑)
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完成。
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テールもチェック。いいねぇ。ハァハァ。
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